同じ事の繰り返し。。。

(今日の1枚 :体長1mは有ろうかという巨鯉くん)
来年の1月上旬で,私の金魚飼育も丸6年になります。
あっと言う間の6年間・・・・と言いたい所ですが,私にとっては
色んな意味で長い歳月を過ごして来た様な感覚です。
それなりに飼育には,自分なりの解釈で挑んで来ましたが
6年も飼育してる割には,大した進歩も無く毎日が同じ行為の
繰り返しだった様な気がします。 「それが大事なんだよ」 と
仰られる方もいらっしゃるでしょうが,今だに朝に目が覚めて
水槽の中の金魚たちが 「もしかして?」 という不安な気持ちに
苛まれながら,確認する行為だけは何とも情けなく,イヤな感覚です。。。
幸か不幸か,この3年ほどは病気らしい病気は発生していません。
ただ・・・その事を過信しすぎて 「ウチの水槽は大丈夫だし」 と
思ってると,見えるものも見逃してしまいそうで怖いです・・・
しかし怖がってばかりでは前へ進めません。
折角,色んな魅力や苦労を金魚たちから教えてもらったので
それを何とか生かして,もっともっと気楽に,純粋に飼育を楽しみたい。
朝起きて 「大丈夫かな?・・・」 じゃなくて 「おはよう!!」 と
元気良く言える様な飼育スタイルが私の夢です。
私のブログを見られた方々が,どういった経緯で来られたのか?
はたまた,どんな所が気に入って貰えたのかは,正直言うと
本当は私自身には分からないのです。何も面白くもないし
いつもヘンテコな解釈ばかりですので,私がいつも驚くほどです(笑)。
私のブログは,皆さんに自分の体験した事を見てもらって
私を踏み台にしてでも何かの役に立てて欲しい。。。
失敗談や自分なりの病気の対処の仕方などを書いておけば
そこから良い風に応用できるかと思っています。
楽しさや魅力は,私がワザワザ御紹介しなくとも
3ヶ月も飼育すれば必ず,その魅力を理解される筈です。
それほど金魚や熱帯魚は,素晴しく魅力的な生き物なんです。
(PS) 管理人の都合により,次回更新は12月中旬になります。
金魚の餌について

(今日の1枚 : スズメのかくれんぼ)
金魚の餌って,本当にたくさんの種類が有りますよね。
生餌と言われる所謂 ”天然モノ” は別格として
比較的,何処でも入手し易い ”人口飼料” に関しては
数百円から数千円するものまで,その価格も幅があります。
では何故なのでしょう?。
これは恐らく配合されている栄養素や,小麦粉などのグレ−ドが
違うからなのでしょう。 例えば高級飼料として知られる
「咲きひかり」 などは,色揚げ効果を促進するカロチノイドと呼ばれる
要素が強化配合されており,その効果にも実績があるそうです。
更紗模様をクッキリ出したい。赤をより鮮やかに発色させたい。
などの要望に答えて,販売されているものです。
(画像は販売用リンクのものです)
しかし高いお金を出したら,健康で良い金魚になるとは一概に言えず
餌の値段の取り決めは,飼育者本人さんが各々の尺度を持っています。
つまり御自分の金魚をどんな風に仕上げたいのか?もしくはどのくらいの
早さで大きくしたいのかで変わって来るだけのものだと私は感じてます。
勿論,餌だけで金魚を極上品に仕上げる事は難しく,前回お話しした
飼育水の関係や,金魚自体が生まれ持ってる血統も大いに関係します。
私も当初は,そんな凄い金魚が作れたら最高だろうなと思って
色々試行錯誤したものですが,結局は殆どの金魚に何らかの
ダメ−ジを与えてしまう事が多く,本気で育てようと言うよりも
素晴しい諸先輩方の 「真似をしたかった」 だけなのかも知れません。
今は大きさよりも長生きしてくれる事だけを,念頭に置いてますので
餌に関しては特に値段の高低よりも,喜んで食べてくれるものを
与える様に心掛けてます。但し金魚は際限がありませんので,大好物は
何処までも食べます。 そう・・・お腹を壊してでもです。。。
本当は魚も人間も,腹八分目が健康に良いのは承知してますが
私の場合は基本として飢えさせるのが辛いので,どちらかと言えば
お腹一杯に食べさせてます。どのくらいの量までが限界なのかは
1匹1匹の個性や食べ具合を見ながら,下痢をさせず残させずの
境界線を見つけて,1匹の平均値を得る事が出来ました。
餌を与える時でも,なるべく無造作に与えるのではなく
朝は消化器系の働きが衰えているのと,空腹で詰め込もうと
思ってると判断して,消化吸収の良いフレ−クを主体に与えて
夕方にやれる時は沈下性の粒状のモノを与えています。
後は補助的に冷凍アカムシやクロレラを与えている感じです。
浮上性でも良いのですが,ウチの更紗出目金は目が悪いのか
浮いている餌を食べるのが下手なので,砂利を突付く感覚で
沈下している餌を食べさせると調子良く食べてくれます。
因みに外の水槽は浮上性,池は沈下性です。
これも金魚の特性や環境に応じて決めています。
綺麗に発色して,大きく立派に育つ事に越した事はないのですが
私には難しすぎる注文なので,経済的にも技術的にも扱い易い
安価な人工飼料を 「ちょっとした気持ち」 ですが,それなりに
無い知恵を絞って,ここまでやって来ました。

水槽と金魚の匹数を考える

(今日の1枚 : はぁ〜・・・疲れたの)
貧乏タレのクセして,何やかんやと忙しくなりまして。。。
ちょっとばかりお疲れ気味の管理人でゴザイマス。
さて。前回の続きとなります。。。
金魚本などを読んでみますと,例えば60cmレギュラ−水槽で
最終的には2〜3匹が妥当だと書かれている場合が多い様です。
これは勿論 「最終的な金魚の形態」 を言ってる訳でして,金魚の大きさが
20cmを越えると,その辺りが妥当だと言う解釈だと思います。
ですので,2〜3cmくらいの金魚でしたら6〜7匹は入れられる理屈に
なりますが,これは水槽の広さとの対比率で言ってる事が多く,実際には
許容量一杯にまで金魚を入れてしまうと,水の汚れも早くなるので
当然水換えの頻度が増す事になります。つまり水槽を立てたばかりの場所で
最初から多くの数を飼うと水質が安定し難くなりので,いきなりのビギナ−の
方には ”お薦めしない” 方法なのだと思いますね。
かと言って,じゃぁ1〜2匹だけで飼えば大丈夫なのかと言えば
私の経験上には,そうでもない様な感じもしました。
飼育水に関しては前にウダウダ言いましたが,ただ新水なら良いと言う
訳ではなく,金魚にとって住み易い 「こなれた水」 が必要でして
この水を作るには,金魚の出す排泄物や残餌などが適度に残り
それを栄養源とする濾過バクテリアなどが繁殖しやすい環境を
提供してやらないといけません。(分かってても出来ないのですが・・)
特に新水槽やオ−ルリセットした水槽での繁殖が難しく,金魚の数が少なく
餌も少なめならば,当然排泄物も少ないのでバクテリアの繁殖も少なめ。
・・と言った 「前門の虎に後門の狼」 状態になる事があります。
オマケにそんな時は,特に病原菌も繁殖し易く且つ金魚に感染し易いので
Wパンチを受けて,もう散々な目にあった経験が私にもあります。
ですので結論から言えば多目の金魚を飼って,大きくなったら水槽を
分けるのが理想系という事に,私の場合は辿り着きました。
かなりのリスクは有りますが,水換えの頻度を上げて常に水槽内を清潔に
保つ感覚で行えば何度もやっていると,水換えと水の汚れのバランスが
取れて来る様になりますし,自分自身がバランスを読める様になります。
私の場合。 「知らぬが仏」 でドンドン数を増やして,随分と犠牲を払い
半ば強制的に 「こなれた水」 を手に入れたのですから,金魚界で捉えれば
”トンでもない大罪” を犯してしまった訳です。今の飼育は,そんな金魚
たちへの罪滅ぼしが大半を占めている事になるのでしょうね・・・
知らぬ事とは言え,自分が行って来た行為が正しいとは思いません。
だからこそ,今は残った金魚たちに最高の愛情で最上級の努力を
して報わないといけない気持ちで一杯なのです。大袈裟かも知れませんが
「たかが金魚で・・・」 とは口が裂けても言えないのです。
ですので皆さんが思うほど,私はエキスパ−トではないんです。
皆さんが役立つ部分だけを 「反面教師」 として下さいね。
だから皆さんの方が本当に純粋に金魚たちを愛されているのが
よく見えるんですよ?胸を張って 「飼育してる」 って言って下さい。
私はどうも調子に乗りすぎた様です(笑)。
そんな訳で原点回帰しますね・・・
水槽と金魚の匹数を考える (序章)

(今日の1枚 : 和尚さん。大きな湯呑みですな。)
↑何処見てんだ・・お前は。。
全国500万の ”長編グダグダシリ−ズ” ファンの皆様。
又もや要約出来ない銀太郎Rが御送りする,自己流セミナ−の時間です。
さてさて。何人の方が,最後まで御付き合いして頂けるか分かりませんが
そんな事をヨソに勝手に話しを進めて行きましょう。
「金魚を1匹だけ飼うと,金魚が寂しがる」 と言うのをたまに聞きますが
これは人間側からの一方的な発想です。 夢を壊す訳ではありませんが
金魚に 「寂しい」 という感情はありません。・・・というより感情そのものが
存在しないのです。まぁ敢えて言えば 「腹減った」 「エサくれ」 といった
本能的に反応して行動する事くらいでしょうか?
金魚の祖先を辿れば 「ヒブナ」 というフナになる事は御話ししました。
フナは特に攻撃的な魚と言うよりは,大人しい部類になるでしょう。
その類の魚は外敵から身を守る為に,基本的に群れて泳ぐ事が多く
金魚もその特性を持ってる事になります。恐らく複数の金魚を飼ってる
方が殆どだと思いますので,その行動を見て1匹だと寂しがると
思い込んでしまうのでしょうね。(自己暗示っちゅうヤツですな)
実際に4歳になるウチの実家の黒出目金は,長い事1匹で飼育してますが
いつも勝手気ままに好き放題,泳いで食って寝てるそうです(笑)。
但し。。。それによって金魚自体の生態の変化が生じる事もあります。
まず1匹しか居ないので,求愛行動や産卵をしなくなるケ−スがあります。
それから水槽が常に自分しか居ない環境なので,静か過ぎると
真っ昼間なのにずっと眠った様に動かなくなったり,外からの反応に
鈍くなる傾向もあるそうです。(全ての金魚と言う訳では無いです)
まぁ。それを異変と捉えるのか,元気だし良いかと捉えるかは
飼育者次第ですので,何とも言えない部分もありますが,個人的には
金魚は複数で飼う方のが,何かと好都合な事が多いと感じてます。
因みにプレコやベタといった種類は縄張り意識が強く,複数入れて飼うのは
少し工夫が必要ですんで,その事を考えれば金魚と言う生き物は
飼い易い魚なんだと思いますね。長い間の品種改良で闘争心そのものが
消えてしまったとも言われてますし・・・。
それと金魚飼育をしていると,気付かれた方もいらっしゃると思いますが
自由奔放に好き勝手に泳ぎ回るのも居れば,その泳ぎ回るヤツの後ばかり
追っかけて,群れを作ろうとする2種類が居る事が分かると思います。
人間が近付くと物凄く反応が早いのも居れば,鈍感なのも居ます。
また水換え中に手を突付くのも居れば,チョコチョコ逃げ回るのも居ます。
これは複数匹で飼うから分かる事で,複数匹だからこそ本能的に
金魚個々の持ってる特性が現れて来るんだと私は感じてます。
感情が無い金魚でも,そう言った細かい性格の違いがあるのが
私たちには可愛らしく見えますし,面白い話しなんですよね〜。
これは 「本気」 で金魚を飼った方にしか分からない特権ですよ(偉)
最初は見えないモノが見えて来ると,ちょっと嬉しいもんです。
という事で次回は,その 「匹数」 についてグダグダ言います。
今日の授業はオワリ・・・・キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン

こっそり?ボクが更新デス

(今日の1枚 : 願いを込めて足の裏を撫ぜよう)
水槽の金魚たちの声。。。
金魚飼育はキミが思ってるほど楽なモンじゃないだろ?
そりゃ中には,ほったらかしの水槽でも元気に生きてる
ヤツも居るけど,それって 「金魚飼育」 って呼べるのかい?
ボクたちはニンゲンの勝手で生きてるんじゃないぞ。
きっと最初は,何が何だか分からない事だらけで
どれが正しくて,どれが間違ってたなんて気が付かないだろ?
でも何があっても,その時に一生懸命。精一杯やっておけば
必ず何かに繋がると思う。 何かに巡り会えると思う。
ボクたちは,そんなキミらを恨んだりしないし,辛くなんかないさ。
ここだけの話しだよ? ボクたちの命ってのは循環してるんだ。
だから魂を入れる器が壊れても,また別の器で生まれ変われるんだ。
そこでチョコっとだけ予め ”金魚大王様” にお願いしておくと
またキミたちと巡り会う様に,してくれるんだよ。
実はボクも生まれ変わりの金魚なんだよ? 銀太郎Rは鈍感だから
ボクがアイツの生まれ変わりだなんて知らないのさ。
でもいつも可愛がってくれるし,いつもみんな平等に愛してくれる。
だからボクもまた,この家に来ようと思ったのさ。。。
居心地は・・・・・・・・・・・・・・だけどさ(笑)
だからさ。 どんな時でも一所懸命やりなよ。
失敗してもワザとじゃないってボクらはみんな分かってるよ?
でも勉強もしろよ?進歩が無いと,もう来てやんないぞ!
ほれ。そこでアホ面して居眠りしてる銀太郎Rにも教えてやんな(笑)。
へぇぇぇっ〜くしぃぃ!!!
銀 : ええと。誰か私を呼びましたぁ??むにゃむにゃ。。。
いや・・・今日は眠いからブログ更新しませんよ。。。ぐうぐう


汚れた丹頂

(今日の1枚 : ゆうやけ,こやけで,ひがくれて・・・・)
金魚を飼い始めて2ヶ月ほどした頃。。。
何気に水槽の中の丹頂を見てみると,何だか体が黒ずんでる様な
黒く汚れた様な感じになっているのに気付きました。
銀白色の体ですから,黒ずみは非常に目立ちます・・・(汗)。
いや。それよりも又,何か良からぬ病気なのか?・・・と
ドキドキハラハラ。。。眺めてると金魚自体は全然,元気です。
他の金魚たちにも何ら異常は見当たりませんでした。
あんまり気になるので,無理矢理に金魚屋さんで1匹買って来て
その際に店主に聞いてみたんですよ。。。
(流石にタダで質問だけして帰るのも気が引けたんで・・・)
銀 : 「あの。。。ウチの丹頂なんですが,急に黒ずんで来たんですが」
店 : 「あ〜。確か小さいのが時々なりますね〜。恐らく飼育水の関係だと
思いますよ。低水温から高水温に移行する時になり易いですね」
銀 : 「え〜っ?でも他のは何もなってませんけど・・・」
店 : 「ううん・・・そうみたいですね。なるモノも居ればならないのも居るし」
結局,黒くなる理由は分からず終いでしたが,放って置いたら次第に消える
筈だと聞いたので様子を見ていたら,黒ずみ発見後の1週間以内に
綺麗に元道理の銀白色に戻ってました。 流石金魚屋歴ンン十年!!
私はもしかして丹頂が黒丹頂にでもなるのかと,本気で心配してましたよ?
黒い体で赤い頭の金魚って・・・おめぇは 「阪急ブレ−ブス」 か! と
突っ込みたくなります。 (このネタが分かる人は,かなりコアです:笑)
飼い始めの頃ってのは,ちょっとした異変でも物凄く不安になります。
私の心配をヨソに,当の金魚たちは変に元気だと尚更なんですよね〜?
でも家庭のお気軽ペットの金魚と言えど,まだまだ分からない事や
知らない事も多くて,この道。。。意外と奥が深いんですよね。
金魚を真剣に飼ってる方なら私の気持ち。。。分かりますよね?(笑)

案外と住み易そうデスネ?

(今日の1枚 : おい?。 ニャに撮ってんだよ!)
ピンポンやチョビたちが入ってる水槽で一緒に暮らしている
ヤマトヌマエビ君達。。相変わらず7匹全部の生存が確認出来ました。
大きいのでは5cmくらいのが居ますね。店屋で売られている個体と
比べてみると,ウチのエビちゃんらの巨大さがよく分かります。

近頃は金魚が天敵でない事を学習したのか,ゴクフツ−に歩き回ってます。
しかしまぁ・・・このエビの寿命の長い事!彼此5年近くになりますよ。
どうやら1度水槽環境に慣れてしまうと,7〜8年モノなんかザラなんだとか。
金魚たちが怪我しちゃマズイのでゴツゴツ系のエビマンションも
いい加減,退けてあげたいと思うのですが,1つも★にならないし。。。
良い調子で住処に選んでくれてるのを新居に変えるのも可哀想だし。。。
まぁ金魚も上手に,エビマンションを素通りしてくれてるので
お互いに上手い事,住み分け環境が出来てるのには驚きです。
元気なヤツだと餌を捲いたら,金魚よりも早くチョコチョコッ〜と小走りして
カッパラッて行くんですから頼もしいもんです(笑)。
このエビちゃん。 やはり居なくなったら寂しいもの。。。
数が減ったら又,欲しいなぁ。。。という気持ちも正直あって悩んでます(笑)。
エビ専用水槽なんてウチにゃゼ−タクですから,やっぱり同居かな?
石巻貝もそうですが,サブ的に入れたタンクメイトが,こんなに可愛いもん
だなんて最初は気付きませんでした。憶測ですが案外,水槽の水質安定化
に一役かってくれてるのかも知れませんね。 仲良しはエエもんです


石巻貝にしがみつくヤマトヌマエビの図。

エビちゃんダッシュで,金魚にも負けないぞの図。
途中経過デス


(今日の2枚 : 骨董屋で見つけたカエルの水差し。 ¥850ナリ)
折角の休みも雨が降りそうな天気・・・・・
さて,粘土金魚の依頼を受けました ”みるくさん” の
出目金の 「レイちゃん」 の進行具合いを御案内致します〜。


・・・・って全然,未だぢゃん(汗)。 いえ・・実際にはもう少し進んでます。
本当はすでにエラも付いてますし,手直しも入ってます。
何とか順調に行ってますから,御安心下さいね〜?

うまく作れると良いんですけどね〜 (汗)。
で・・・粘土の乾燥を待つ間,ボケ〜っとするのもナンですので。。。

ウチの ”キャンデ−ズ” も作り始めました。未だタマゴですけど・・・

んっ?これは・・・? もしかしてアノ金魚??(笑)


ラストは3年前くらいに作った ”ピンポンき−ほるだぁ” です。
考えてみりゃ,粘土製なんで持ち歩けないんですよね〜(笑)。
部屋の隅に吊るしてあります。
粘土金魚の依頼は,まだまだ受け付けてますよ〜?
コチラ (←クリック) の記事を参考にして下さいね。
アカムシダッシュ

(今日の1枚 : ペプシコ−ラの ”しそ味” なんて・・・知らなかった)


金魚飼育者にとっては,すっかり御馴染みの冷凍赤虫。
何でも ”ユスリカ” という蚊の幼虫らしい・・・
良く見ると確かに赤い色をした,染色体の様なモノが詰まってます。。。
見た目は,ちょっとグロテスクな感じですが・・・



金魚ちゃんたちには,コレと言ってないほどの御馳走らしいのです。
まるでテ−プの早回しの様な動き。。。。口のパクパク速度なんかは
5倍速くらいの速さで動いてます(驚)。そんなに美味いんかいな・・・


あまりの美味さに,右のピンポンちゃんはタコの口になってしまいました(笑)。
ベランダの ”キャンディ−ズ” なんかも,追っかけ回して食べております。
天然モノの餌は喰いつきが良いので,水が汚れない利点がありますが
与えすぎると消化に良くないそうなので,その辺りは注意ですね。
ところでこのアカムシ。 意外と値段にバラ付きがある様でして
どうしてこんなに差があるのか?と勇気を出して店主に聞いてみた所
ビタミンが入ってるとか,完全滅菌してるとか・・・・諸々。
1番安いのは駄目なの?・・・いえ。本人さんのニ−ズの違いでしょうと。。
つまり・・・その・・・あの・・・私にゃぁ,どうでも良いみたいです(笑)。
週1回程度で,天気の良い休みの日に与えてます。
こんなもん普段の餌にしてたら,自分の餌が食えなくなります(笑)。
(画像は販売用リンクのものです)
身近で遠い金魚たち

(今日の1枚 : 狛犬だと思ったら狛カエルだった・・・汗)
金魚を本格的に飼うまでは,その存在は極普通の 「鑑賞魚」 でした。
精々,和金や出目金くらいしか知らなくて,琉金ですら和金の
仲間だと思ってたくらいでしたもんね〜(笑) 最初は実家で
飼ってた金魚を見て,自分の部屋のアクセントに良いな・・くらいの
感覚しかありませんでした。45cm水槽に投げ込み式濾過器を
1つだけ放りこんで,水換えなんかも適当の間隔でしたもん。。。
量販店で,実家に居ない種類の金魚が欲しいと思って買ったのが
丹頂でした。へぇ・・・こんな金魚も居るんだ。って凄く新鮮でしたね〜!
それからは金魚飼育初心者が必ず陥ってしまう 「欲しい欲しい病」
に見事にハマってしまい,色んな金魚を飼う事になる訳です(笑)
金魚飼育なんて近所のオバサンでも出来るんだから余裕だよ! と
何も考えずに飼い始めたのは良いのですが,病気のオンパレ−ド(汗)。
オマケに飼育水の良し悪しなんか分かんないモンですから
朝起きてみると突然に金魚が死んでた・・・なんて事も。。。
「誰だぁ〜!金魚は丈夫だなんて言ってたの!」 って思いました。
逆に 「やっぱり弱っちい魚なんだ・・・」 とガックリ来ましたね。
でもスッカラカンの水槽を見てると,何だか悔しいのと切ないのとで
「こりゃ諦めたらアカン!もっとやれるトコまで頑張ってみよう」 って
一念発起して,気付いてみれば2年。3年。。。。。
当時,私はパソコンを持ってませんでしたので,本屋に走ったり
色んな金魚屋さんやペットショップを駆け巡りました。
身近に金魚飼育をしている人なんて居なかったし,金魚飼ってるって
言っただけで 「へ?きんぎょぉぉ?」 って言われるし・・・
やっぱり自分は変なのかな?・・・と思った事もありましたね。
でも何とかこうやって,5年以上も飼育を続けていると
友人や親戚から 「ほぉ〜!デカイねぇ」 「あっ!可愛い〜」 って
言われる様になって,自分の苦労や努力なんかよりも金魚の魅力を
少しでも伝えられた事が,凄く嬉しかったのを覚えています。
「おい。良かったなぁ!お前ら・・・」 って声を掛けてやりましたよ。
今ではウェブサイトなどで,同じ想いや悩みを抱えてらっしゃる方とも
知り合えて,1人じゃないんだって凄く心強く思っているんですよ。
だから今は金魚を飼ってる理由と言えば 「綺麗だ」 「可愛い」 というのを
飛び越えて,ただ 「自分の育てた金魚だから」 という理由しか有りません。
いつも自分の目の前で,愛嬌たっぷりに泳ぐ金魚たち。
でも悲しいかなガラス1枚隔ててるので,直に触れ合えない。。。
自分の想いは本当は金魚には理解されてないのかな?・・なんて思うと
こんなに近い存在なのに,遠い所に居るんだろうな・・・・。
でもその距離が,金魚たちを大事に見てやれる大切な距離なのかも
知れません。人間は魚になれないし,魚も人間にはなれませんが
「人魚姫」 の様な,そんな温くて切ない夢を見続けていたい。
夢は届かないから夢。 でも見続ける事は無駄じゃない。。。
夢から現実を生み出す事に夢の価値があるんですよね。




